ProxmoxにHomeAssistantのインストール方法

2024年4月13日

update 2023/12/22

本項の目的

・Proxmox 8.1の仮想化基盤上にHomeAssistantをインストールします。

・本稿では、Raspberry Pi4B(8GB)を使用しております。

・Proxmox8.1.3+pve1を導入します。

<メリット>

・HomeAssistantを仮想化することで本番用と検証用の2環境を作ることもできるので、新しい機能追加がスムーズにいきます。

・オンプレのHomeAssistantバックアップ/リストアよりも素早く対応が可能となります。

<デメリット>

・RaspberryPiに搭載のBluetoothが使えない  ※要検証

・USB機器を使う場合、仮想マシンのconfファイルを編集が必要となる場合がある。


01.Proxmox 8.1の仮想基盤にsshでログイン、下記コマンドを入力します。

$ sudo bash -c “$(wget -qLO – https://github.com/tteck/Proxmox/raw/main/vm/pimox-haos-vm.sh)"

02.仮想マシンのインストールが始まります。<Yes>を選択します。

03.デフォルトの設定の場合は、<Yes>を選択します。

設定変更をする場合は、<Advanced>を選択します。ここでは<Advanced>の流れを説明します。

04.インストールするHomeAssistantのバージョンを選択します。

05.Proxmoxで使用する「VMID」を入力します。

06.ホスト名を入力します。

07.使用するCPU数を入力します。

08.使用するメモリ数を入力します。

09.使用するブリッジを入力します。

10.使用するMACアドレスを入力します。

11.使用するVLANを入力します。

12.MTU値を入力します。

13.作成作業後に仮想マシンを起動するか選択します。

14.最後の確認です。

15.最後に仮想マシンが作成されていることを確認します。
コンソールからDHCPで割り当てられたIPが確認できます。